SecurityCam *設定*

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各種設定ができます。

SecurityCam*settings*1

– パスコード –

「パスコードロック」を「オン」に設定すると、アプリ内に保存したファイルを表示するとき、パスコードの入力が必要になります。

※パスコードは適切に管理してください。

※簡単に類推されやすいものは避けてください。

※パスコードを忘れた場合の救済措置は、ありません。

 (アプリを削除することは可能です。)

– カメラ –

[ 写真/動画 ] 写真撮影/動画撮影を選択
[ 録画時間 ] 動画撮影時間の設定(1~5秒)


– 撮影タイミング –

撮影のタイミングを設定できます。

「オン」にした項目の操作を行ったとき、撮影します。

[ シングルタップ ] 画面をタップ
[ フリック ] 画面をフリック
[ ロック解除 ] iPhoneのロック解除
(タスクバー表示時のホームボタンダブルクリック時も撮影)
[ パスコード失敗 ] 本アプリのパスコード入力間違い
[ パスコード成功 ] 本アプリのパスコード入力の成功


– 撮影時のメッセージ –

撮影のタイミングですぐに撮影を開始することもできますが、メッセージ等を表示してから撮影することもできます。

[ タイプ ] 無し: 撮影タイミングで撮影を開始
カウントダウン: 撮影前に「時間」で設定した秒数をカウントダウン表示してから撮影を開始
テキスト: 撮影前に「メッセージ」に登録した内容を「時間」で設定した秒数だけ表示してから撮影を開始
[ 時間 ] 撮影前時間の設定(1~5秒)
[ メッセージ ] 撮影前に表示したいメッセージを登録


– 保存場所 –

ファイルの保存場所を選択できます。

[ アプリケーション内部 ] 本アプリケーションに保存する(オン)/しない(オフ)
[ カメラロール ] iPhoneのカメラロールに保存する(オン)/しない(オフ)
[ EVERNOTE ] EVERNOTEにアップロードする(オン)/しない(オフ)

※あらかじめ、EVERNOTEのアカウントを取得する必要があります。


SecurityCam*settings*2

  1. アカウント情報(ユーザーネーム/パスワード)を入力後、「アカウント確認」をタップし、認証が成功することを確認してください。
  2. 動画を静止画としてアップロードしたいときは、「静止画で保存」を「オン」にしてください。

    ※EVERNOTEにアップロードするときのみ、静止画にします。アプリケーション内部やカメラロールに保存するときは、動画のままです。


– サウンド –

撮影中に警告音やバイブレーション機能を作動させることができます。

※ただし、「パスコード成功」のときに撮影する設定になっている場合は、撮影中の警告音やバイブレーションは作動しません。

警告音やバイブレーションを作動させるように設定した場合は、撮影中、これらは作動し続けますが、下記の状態で停止します。

・動画撮影中にホームボタンを押したとき

・動画撮影中にパスコードを正しく入力したとき、または撮影が終了したとき(下記パスコードの設定に依存)

[ パスコード ] オン: 警告音やバイブレーションを停止するときに、画面をタップし、パスコードを正しく入力する必要があります。
オフ: 撮影が終了したときに警告音やバイブレーションが停止します。
[ バイブレーション ] 撮影中に作動する(オン)/しない(オフ)
[ 警告音 ] 「無音」を選択した場合や、iPhoneをサイレント(マナー)モードにしている場合は、警告音は鳴りません。


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